直火にかける場合は、器から火がはみ出さない程度の炎でお試しください。
急熱急冷は絶対にしないでください。器が熱いうちに水に入れる、冷蔵庫で冷えた器をすぐに火にかけるなどすると割れることがあります。
その表情の特性として、鉄粉、ピンホール(小さな穴)、石はぜ(小石が浮いてるもの)、貫入、泥ヒビ、釉薬の抜け等で下地が見えている部分、などがございます。
器の景色の表現として、あえて残しているものです。不良品ではございません。是非この器の魅力として、お楽しみください。
また、これらの理由による不良品としての返品、交換はお受けできません。あらかじめご了承ください。