作家在廊日 / 9.26(火) どこか懐かしい土ものの温もりに三島手のヘリンボーンが馴染む。 池田さんの陶芸は、 日々つかうことを想いながらつくられているという。 だから、 つかうほどに生活の中で唯一無二な存在に育つのだろう。 このうつわたちは、 出逢いの先のたのしみが尽きない。